ぞんびが人気の理由

個性的なバンドの多いビジュアル系ですが、その中でもコンセプトがはっきりしているのが、ゴールデンボンバーと同じ事務所に所属した事でも話題になっている「ぞんび」というビジュアル系バンドです。その独特な出で立ちとパフォーマンスに注目されがちですが、演奏力は素晴らしくビジュアル系の中でもキャッチーなメロディと覚えやすくノリやすいギターのリフ、それにライブでの独特なフリが合わさって、ぞんびでしか味わう事のできない空間を生み出しています。中毒性があるのは、事務所の先輩のゴールデンボンバー譲りかも知れません。

ゾンビは2013年の7月に結成されたので母体はもう3年も前に出来ていた事になります。しかし、2015年の2月に行われたSHIBUUA REXでのライブを最後にドラムの伽児が脱退、その後、後を追うように最も人気のあったatomも脱退しました。その半年後となる2015年の8月に新ボーカルとして泰多を迎え、現在のメンバー構成になりました。

メロディラインは歌謡曲の影響を色濃く受けているのですが、アレンジは、ビジュアル系やハードロック系の影響を受けた物になっておりますので、歌いやすくてカッコいい曲が多く、カラオケなどでも歌われる事が多くなっております。忘年会シーズンなどにもおすすめの楽曲が多いのも魅力です。