DADAROMA

2016年現在、ヴィジュアル系バンドの中でも頭ひとつ抜き出ているのが、独特な世界観をもつ「DADAROMA(ダダロマ)」というバンドです。2015年の1月に始動した「DADAROMA(ダダロマ)」は、暗く、切なく、妖艶な世界観をもつビジュアル系のバンドで、赤坂BLITZを満員にした事からも実力と人気が伺えます。2015年9月1日より公開された「最終電車」のミュージックビデオが、内容が過激すぎるという理由でyoutubeに消去されてた事から、出演女優の乳房などを隠し性的表現を抑えた修正版を再度公開した事でも話題になりました。

DADAROMAは、90年中盤から2002年頃まで流行ったいわゆるビジュアル系の曲調とは違います。Dragon Ashに始まったミクスチャー系の流れを汲んでおり、マキシマムザホルモンのような激しさもあります。特にボーカルのよしあつはミクスチャー系の曲調にも負けない独特の世界観のある切ない歌声でDADAROMAの世界観を表現しています。

また、ギターの太嘉志も一般的なビジュアル系のバンドには見られないNIRVANAのカートコバーンのような荒々しくも切ないリフでDADAROMAの曲を唯一無二の物にしています。DADAROMAを最初に知る時には、DADAROMA初の楽曲でもある「溺れる魚」のミュージックビデオをチェックしてみてください。